全労災の自動車保険について

全労済の自動車保険は、「マイカー共済」という名称で販売されています。この自動車保険は、営利を目的としない保障の生協「全労済」の自動車総合補償共済です。

手軽な掛金と、充実した補償が特徴です。全労災のマイカー保険は、通常の自動車保険で言うところのPAPに当たる、対人賠償・対物賠償・自損事故・無共済等自動車傷害・搭乗者傷害がセットになっています。

また、これ以外に車両に対する保険の車両保険もあり、自分のカーライフに合わせた保険を組み合わせることができます。

マイカー共済を販売する全労済は、正式には「全国労働者共済生活協同組合連合会」という名称です。消費生活協同組合法(生協法)に基づき、厚生労働省の認可を受けて設立された保証の生協です。

全労済の保証は、保険ではなく共済と呼ばれるのが特徴です。さらに、保険料を掛け金と呼ぶことも従来の保険とは異なる点です。全労済の自動車保険は、組合員が自ら出資して運営にも参加、その事業を利用することで活動を進めていきます。

つまり、全労済の自動車保険は、営利を目的としない協同組合であり、組合員の利益を第一考えられた保険だと言えます。

自動車保険以外の全労災のサービス

全労災には、自動車保険以外にもユニークなサービスがあります。

例としては、「マイバイク特約」は、家族全員のミニバイク事故が、一家に何台あっても補償されるサービスです。

「弁護士費用等補償特約」は、損害賠償を請求する場合、弁護士に相手側との交渉を依頼したときに必要となる「弁護士報酬・訴訟費用・仲裁・和解・調停費用」が支払われるといったものです。

全労災の自動車保険の割引

全労災の自動車保険では、条件を満たすと掛け金・保険料が割引になるという特徴があります。

ABS装着車割引は、被共済自動車がABS装着車の場合、基本補償の掛金が5%割引となるというものです。

他には、エコカー割引、福祉車両割引、新車割引、セカンドカー割引、複数契約割引、盗難防止装置装備車割引などの豊富な割引があり、その人のカーライフにあった掛け金を提示するという、大変柔軟な保険なのです。

全労災の自動車保険の評価

全労済の自動車保険で最も多い評価が、掛け金の安さです。全労済の自動車保険・マイカー共済には、直近の事故歴が少ない人の割引率が、一般の自動車保険に比べて有利という特徴があります。

20等級の人なら、普通の自動車保険では60%割引が普通なのですが、全労済の場合は64%と、大変有利な条件に設定されているのです。

逆の評価としては、交通事故をよく起こして保険を使う機会の多い人は掛け金が高くなる傾向にあり、等級の低い人は加入できないこともあるのが評価を下げているようです。

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