プロポリスを製造する山田養蜂場とは?

プロポリスを製造する山田養蜂場は、家族の健康を守るというコンセプトで、日々、健康食品を世に送り出しています。

もともと、ハチミツやローヤルゼリー、そしてプロポリスを生産するきっかけは、創業者(会長)が家族を難病で亡くしたこととされています。家族を失った悲しみに陥るだけでなく、多くの人の健康を守るための決意をしたそうです。

家族の健康を守るというごく当たり前の気持ち、「苦しみを取り除き」=悲、「楽を与える」=慈というコンセプトが、山田養蜂場の製品にはあふれています。

ですから、山田養蜂場は、プロポリスに限らず、全ての製品で顧客ひとりひとりの健康を守るために、顧客ひとりひとりを大切に考え、真摯に向き合うという姿勢を決して崩さず、製品作りに注力しているのです。

山田養蜂場で製造するプロポリスとは何か?

山田養蜂場でも販売されているプロポリスとは、ミツバチが野外から採取した植物の樹脂などを練り合わせ、営巣空間の内面を内張りしたり、隙間を埋めたりするのに使う物質のことを指します。

要するに、植物性と動物性両方の成分を併せ持つ天然の産物なのです。プロポリスには、フラボノイド、桂皮酸誘導体、ビタミン、ミネラル、アミノ酸等の天然成分が豊富に含まれています。

特に主成分「フラボノイド」は、植物が身を守る際の自己防衛機能を持っている成分です。この成分は植物を食べる生物達にも影響を及ぼすほどの効果を持っており、ミツバチはこれを利用して、長きに渡って反映してきたのです。

元々海外から輸入されていたプロポリスですが、日本で発売されるやいなや、その効果で爆発的な注目を集め、今も、多くの人の健康維持に貢献しています。特に、山田養蜂場のプロポリスは、半世紀に渡る養蜂の経験を活かした製品であり、多くのリピーターに支持されています。

山田養蜂場のプロポリス商品について

山田養蜂場のプロポリスで、最も人気があるのは、「プロポリス300」です。プロポリスは、ハチミツと違って甘くなく、独特の風味がありますが、プロポリス300は、ソフトカプセルに封じ込められており、気軽にプロポリスを摂取することができます。

1球には山田養蜂場特性のプロポリスエキスが、なんと60mg以上も入っています。こうした製品以外にも、顆粒タイプやタブレットタイプ、液状タイプ、ドリンクタイプなどもありますが、いずれも飲みやすさを考え、適切な味付け・マスキングがされている製品です。

健康食品は続けなければ意味がありません。続けるためには、摂取しやすいことが第一の条件ですが、山田養蜂場のプロポリスはこうした製品で、毎日の健康をサポートしてくれる筈です。

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